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  • 『日本の小説を読む』山田稔 発行・発売:編集グループSURE

    ¥2,420

    かつて京都には、こんな読書会があった! 「日本小説を読む会」の盛衰史が、その中心人物、作家・山田稔によって語られます。 熟読、分析、毒舌のかぎりを尽くした「日本の小説」16作品をマナイタに上げての徹底討論も収録! 2011年10月下旬刊行 定価2,420円(本体2,200円+税) 四六判・並製、224ページ 【著者略歴】 山田 稔(やまだ みのる) 1930年 福岡県門司生まれ。 主な著書に『コーマルタン界隈』、『富士さんとわたし─手紙を読む』など。翻訳にロジェ・グルニエ『チェーホフの感じ』他、多数。

  • 『悼詞(とうし)』鶴見俊輔 発行・発売:編集グループSURE

    ¥3,630

    SOLD OUT

    逝く人、125人の知人・友人たちに贈った 鶴見俊輔、半世紀にわたる全追悼文集 私の今いるところは陸地であるとしても波打際であり、 もうすぐ自分の記憶の全体が、海に沈む。 それまでの時間、私はこの本をくりかえし読みたい。 これほど多くの人、そのひとりひとりからさずかったものがある。 (『悼詞』あとがき より) 定価3,630円(本体3,300円+税) 四六判並製、416ページ

  • 『もうろく帖』鶴見俊輔 発行・発売:編集グループSURE

    ¥2,200

    「夢をみる時間をあたえられたことに感謝する。」 88歳、その思索と著述を支える秘密、座右の覚え書きのノートをそのまま公開。 2010年6月下旬刊行 定価2,200円(本体2,000円+税) 半上製、文庫サイズ、190ページ、 口絵ページ(著者自筆)カラー刷り

  • 『「思想の科学」私史』鶴見俊輔 発行・発売:編集グループSURE

    ¥2,530

    今年7月、満93歳で亡くなった哲学者・鶴見俊輔さんの生涯は、みずから創刊した雑誌「思想の科学」とともにありました。本書は最晩年の鶴見さんがみずから書きあげた雑誌「思想の科学」の通史で、鶴見さんの遺稿となったものです。 2015年12月上旬刊行 定価2,530円(本体2,300円+税) 四六判並製、192ページ

  • 『「もうろく帖」後篇』鶴見俊輔 発行・発売:編集グループSURE

    ¥2,970

    年とれば、おちつくかと思っていたが、 私はなお、こどものように未熟なり。 21世紀の日々、 最晩年の鶴見さんが 考えていたこと。 「もうろく。廃墟から自分を見る方法の出発点。」 「これからは、同行者をなるべくさそわずに、ひとりの旅をつづけたい。」 2017年2月上旬刊行 定価2,970円(本体2,700円+税) 文庫サイズ、半上製糸かがり、箔押し、288ページ

  • 『敗北力 Later Works』増補版 鶴見俊輔 発行・発売:編集グループSURE

    ¥3,300

    ご好評いただいた本書旧版に、鶴見俊輔(1922─2015)最晩年の思索の到達点 「複数の自我」(「京都新聞」2011年11月11日夕刊掲載)など、五本の論考を増補。 没後三年の記念出版といたします。 鶴見俊輔が 計画していた 最後の自著──。 「『敗北力』という小さい本を書く。日本人の敗北力と、私個人の敗北力について。」 (2011年2月15日付、「もうろく帖」後篇より) 「『鶴見俊輔後期の著作』として、はじめに敗北力を置き、いくつかの断片、終わりに『小田実についてのおぼえがき』を置くか。  Tsurumi; Later Works とする。  どこから出すとも決めていないが、相手方の同意を得ることができれば、編集グループSURE。」 (2011年4月11日付、同) 2018年8月下旬刊行 定価3,300円(本体3,000円+税) 四六判・上製、304ページ

  • 『安心貧乏生活』瀧口夕美 発行・発売:編集グループSURE

    ¥1,980

    電気代ゼロで暮らすというのでなく、「ロハス」や「エコ」という流行のスタイルにこだわるのでもなく、自給自足という大転換に踏みきる勇気も無いけれど・・・。 ほどほど低収入の私が、こんな暮らしに不安を覚えず生きていくには、どんな心構えでいるのがいいんだろう? みずから安心を築いた、人生の先輩達に聞きました。 ———「お金はないんですけど、どうしたら安心できますか?」 2015年8月下旬刊行 定価1,980円(本体1,800円+税) 四六判並製、128ページ

  • 『本はどのように変わっていくのか』津野海太郎 発行・発売:編集グループSURE

    ¥2,640

    表現、流通、メディアの変容……。本のありかたは、どこへ? この時代に、私たちは、何を経験しつつあるのだろう? それでも、本を読まずにはいられない 2019年5月下旬刊行 定価2,640円(本体2,400円+税) 四六判並製、160ページ

  • 『お産の話──上野博正と新宿「めだか診療所」』余川典子 発行・発売:編集グループSURE

    ¥2,640

    ちまたに埋もれがちな、現代日本精神史への鮮やかな証言! 「お祭り」みたいに、みんなで赤ちゃんを待っていた 2019年10月下旬刊行 定価2,640円(本体2,400円+税) 四六判並製、208ページ 【著者略歴】 余川典子(よかわ のりこ) 1945年、富山市生まれ。地元で北陸銀行に勤務するが、1974年、上京して思想の科学研究会事務局員となる。同研究会にいた上野博正と知り合い、のち2児をなす。病没した上野博正を引き継ぎ、現在、思想の科学社社長。

  • 『こんな本をつくってきた──図書出版クレインと私』文弘樹 発行・発売:編集グループSURE

    ¥2,750

    編集者になるなんて、 夢にも思っていなかった 2021年4月中旬刊行 定価2,750円(本体2,500円+税) 四六判・並製、224ページ 【著者略歴】 文弘樹(ムン ホンス) 1961年、京都市内、南区東九条生まれ。 少年時代を同じく伏見区竹田で過ごす。 同志社大学文学部を卒業後、東京へ。 雑誌「思想の科学」編集部、水道工事店、映像制作会社、実用書の出版社などを経て、図書出版クレインを設立。 編集者・経営者として、「一人出版」の活動を25年にわたって続ける。

  • 『社会と自分のあいだの難関』那須耕介 発行・発売:編集グループSURE

    ¥3,080

    民主主義(デモクラシー)って、 疲れませんか? わかってるようで、わかってないこと 残された時間、 この「世界」と 「私たち」のつながりについて 考えつづけた53歳の法哲学者。 その思索の到達点を示す 最後の連続セミナー 2021年11月下旬刊行 定価3,080円(本体2,800円+税) 四六判・並製、288ページ 【著者略歴】 那須 耕介(なす こうすけ) 1967年生まれ、京都市に育つ。京都大学法学部卒業、2001年京都大学大学院博士課程修了。博士(法学)。摂南大学准教授を経て、京都大学大学院人間・環境学研究科教授。 著書に『多様性に立つ憲法へ』、『バーリンという名の思想史家がいた』、『ある女性の生き方──茅辺かのうをめぐって』(いずれも、編集グループSURE)ほか。 2021年9月7日、膵がんのため死去。53歳。

  • 『これからの日本で生きる経験』藤原辰史 発行・発売:編集グループSURE

    ¥2,640

    畑の上にも、路上にも、台所のなかにも、歴史がある。 私たちは、21世紀中盤を生きながら、 どういう経験をしていくのか? 未来をより良く生きるには、これに目を向けることが手がかりになる。 全体主義の社会は、 未来にも あるかもしれない。 過去の人類の経験は、 これからの難題の 解き口ともなるだろう。 子ども食堂は、現在、全国で6000超。 「よその子」たちといっしょに食べるにぎわいが、 世代を越えた地域のつながりも開いていく。 2023年2月中旬刊行 定価2,640円(本体2,400円+税) 四六判・並製、224ページ

  • 『「うつ」のわたしの子育て』北沢街子 発行・発売:編集グループSURE

    ¥1,540

    子どもと二人きりになるのが、 怖くなるときもあった 娘との2人暮らしは、 不安のなかから出発した。 2023年11月中旬刊行 定価1,540円(本体1,400円+税) 四六判変型・並製、96ページ

  • 『生きる場所をどうつくるか』瀧口夕美・黒川創 発行・発売:編集グループSURE

    ¥2,640

    質素でも、 楽しく働き、暮らしていたい。 「国」など頼らず 助けあい、気楽に生きる道はないものか? 2024年6月上旬刊行 定価2,640円(本体2,400円+税) 四六判並製、192ページ 『生きる場所をどうつくるか』 主な目次 第1章 自分たちで生きていく場所をつくろう 瀧口夕美 討議参加 黒川創/中尾ハジメ/堀郁夫 第2章 「画廊」という根城を生家に築く 伏原納知子  聞き手 瀧口夕美 第3章  場所に根ざしたアナキズムを掘り起こす 黒川創 討論参加 瀧口夕美/中尾ハジメ/堀郁夫/北澤快太/郷田瑞昌 第4章  喫茶店「ほんやら洞」は、どう受け継いだか 黒川創 郷田瑞昌 とんぺい 中尾ハジメ

  • 『文章と夢想』山田稔・黒川創 発行・発売:編集グループSURE

    ¥2,860

    「文章を書くのは、いつまでも、難しいね。 毎回、毎回、おんなじところからスタートしなきゃいかんという気がする。」 それでも、文章を書くことには、夢想が宿る。 少年の夢、人生の残光のなかに見出される新たな夢……。 今年95歳の作家との対話。 2025年10月上旬刊行 定価2,860円(本体2,600円+税) 四六判並製、192ページ

  • 『自分の街をつくるには』和田蕗 発行・発売:編集グループSURE

    ¥2,970

    商いの場所から、街は見えてくる 日常の暮らしを彩るアーケード、京都・出町商店街のにぎわいは、どこからもたらされたか? 豊富な図版資料を用い、都市史・建築史の新星・和田蕗が、「街の診断師」北沢恒彦の街の歩き方、とらえ方をたどる。 2026年2月26日刊行 定価2,970円(本体2,700円+税) 四六判並製、192ページ 【著者略歴】 和田 蕗(わだ ふき) 岐阜工業高等専門学校 助教。1996年、東京都東久留米市生まれ。専門は建築史・都市史。2024年、京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科博士後期課程修了。博士(学術)。2024年から現職。博士論文「京都市における小売市場の成立と展開」(2024/関連論文2024年度日本建築学会奨励賞)。

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