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『これからお祈りにいきます』津村記久子 *サイン本あり
¥814
『これからお祈りにいきます』 著者:津村記久子 定価814円 (本体740円) KADOKAWA 2017年01月25日発売 文庫版/240ページ ISBN: 9784041047514 芥川賞作家が瑞々しく描き出す、不器用な私たちのまっすぐな祈りの物語。 人型のはりぼてに神様にとられたくない物をめいめいが工作して入れるという奇祭の風習がある町に生まれ育ったシゲル。祭嫌いの彼が、誰かのために祈る――。不器用な私たちのまっすぐな祈りの物語。
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『ふつうの人が小説家として生活していくには』津村記久子(著) 島田潤一郎(聞き手)
¥1,760
『ふつうの人が小説家として生活していくには』 著者:津村記久子 聞き手:島田潤一郎 定価1,760円 (本体1,600円) 夏葉社 2025年12月01日発売 B6版/205ページ ISBN: 9784904816516 若いころをどのように過ごせばいいか、働くとはどういうことか、文章をどのようにして書いていけばいいのか。小説家に聞いた4日間。生きるヒントにあふれるロング・インタビュー。
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『ポトスライムの舟』津村記久子
¥605
『ポトスライムの舟』 著者:津村記久子 定価605円(本体550円) 講談社 2011年04月15日発売 文庫版/208ページ ISBN:9784062769297 29歳、社会人8年目、年収163万円。 こんな生き方、働き方もある。 読むと心が軽くなる、“脱力系”お仕事小説。 29歳、工場勤務のナガセは、食い扶持のために、「時間を金で売る」虚しさをやり過ごす日々。ある日、自分の年収と世界一周旅行の費用が同じ一六三万円で、一年分の勤務時間を「世界一周という行為にも換金できる」と気付くが――。ユーモラスで抑制された文章が胸に迫り、働くことを肯定したくなる芥川賞受賞作。
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『二度寝とは、遠くにありて想うもの』津村記久子
¥770
『二度寝とは、遠くにありて想うもの』 著者:津村記久子 定価770円(本体700円) 講談社 2019年03月15日発売 文庫版/288ページ ISBN:9784065149881 「女子」と自称することに違和感を持ったりしっくりきたり、 「いい年」という言葉に委縮するけど、いなそうと思ってみたり。 「スイーツ」の行列に反発したり、 「便所飯」と「一人ごはん」の違いを考えたり。 あるいは、「友達がいなさそう」という評価に大きな疑問を呈したり。 はたまた、「無縁死」という死に方にもやもやしたり。 現代の言葉や身の回りの出来事について、 「話しかけられ顔」を自任する庶民派・芥川賞作家が綴る、 味わい深くてグッとくる日常エッセイ集第二弾!
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『やりたいことは二度寝だけ』津村記久子
¥770
『やりたいことは二度寝だけ』 著者:津村記久子 定価770円(本体700円) 講談社 2017年07月14日発売 文庫版/256ページ ISBN:9784062937184 毎日アッパッパー姿で会社に行き、仕事の合間に1.5Lの紅茶を飲み、帰りは商店街をふらふら歩く。検索やノート集め、炭水化物、サッカーをこよなく愛し、からあげ王子に思いを馳せ……。日々のささやかでどうでもいい出来事を“マヌケ面白い”視点で綴る、超庶民派芥川賞作家による脱力系初エッセイ集。
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『カソウスキの行方』津村記久子
¥638
『カソウスキの行方』 著者:津村記久子 定価638円(本体580円) 講談社 2012年01月17日発売 文庫版/192ページ ISBN:9784062770446 第138回芥川賞候補作 好きになったということを仮定してみる 郊外の倉庫管理部門に左遷された独身女性・イリエ(28歳)は日々のやりきれなさから逃れるため、同僚の独身男性・森川を好きになったと仮想してみることに…… 「恋愛はすごいなあおい」 そう口に出して言ってみるが、棒読みだった。気を取り直して、あやかりてー、とごろんと寝返りを打ってみたが、どうしてもやる気のある人の口調にならない。とりあえず、今満足に意思の疎通ができる男性の数を数えてみるが、本社の連中は皆既婚者で、部長にいたっては孫までいる。こっちではコンパなどなく、藤村は悪くないかもしれないがやはり結婚しているし、なまじ付き合っても殴り合いの喧嘩になりそうな予感がする。 「消去法かあ」 森川君かあ、と言うところを、直前で置き換えた。――(「カソウスキの行方」より) 同時収録「Everyday I Write A Book」「花婿のハムラビ法典」
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『つまらない住宅地のすべての家』津村記久子
¥748
『つまらない住宅地のすべての家』 著者:津村記久子 定価748円 (本体680円) 双葉社 2024年04月10日発売 文庫版/304ページ ISBN:9784575527445 とある町の路地を挟んで十軒の家が立ち並ぶ住宅地。そこに、女性受刑者が刑務所から脱走したとのニュースが入る。自治会長の提案で、住民は交代で見張りをはじめるが……。住宅地で暮らす人々それぞれの生活と心の中を描く長編小説。
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『浮遊霊ブラジル』津村記久子
¥759
『浮遊霊ブラジル』 著者:津村記久子 定価759円 (本体690円) 文藝春秋 2020年01月10日発売 文庫版/192ページ ISBN: 9784167914219 川端康成文学賞受賞作「給水塔と亀」収録、紫式部文学賞受賞の短編集。 筆者の卓越したユーモアと、人間観察力がいかんなく発揮された数々の短編をおさめた本作は、物語を読む楽しみを存分に味わえる充実の一冊。 楽しみにしていた初の海外旅行を前に亡くなってしまった主人公は、人に憑くスキルを手に入れ、体を乗り換えて、様々な土地を旅していくが、なぜかブラジルにたどりつき……表題作「浮遊霊ブラジル」 ドラマは毎日三本、小説は月に十冊。サッカーやツール・ド・フランスから人生相談まで、生前、虚実の物語をさんざん食い散らした「私」が落ちたのは「物語消費しすぎ地獄」。そこで課せられる世にも恐ろしい試練とは?――「地獄」 どんな土地勘のない場所でも最悪のシチュエーションでも、必ず道を尋ねられてしまうのはなぜ?――「運命」 定年を迎え、海と製麺所のある故郷に帰った男。クロスバイクを手に入れ、亀を預かり、静謐で新しい人生が始まる。――「給水塔と亀」(2013年川端康成文学賞受賞作)
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『まともな家の子供はいない』津村記久子
¥792
『まともな家の子供はいない』 著者:津村記久子 定価792円 (本体720円) 筑摩書房 2016年03月9日発売 文庫版/288ページ ISBN: 9784480433374 世界はどうしてこんななのか セキコには居場所がなかった。うちには父親がいる。うざい母親、テキトーな妹。まともな家なんてどこにもない! 中3女子のひと夏の怒りの物語。 気分屋で無気力な父親が、セキコは大嫌いだった。彼がいる家にはいたくない。塾の宿題は重く、母親はうざく、妹はテキトー。1週間以上ある長い盆休みをいったいどう過ごせばいいのか。怒れる中学3年生のひと夏を描く表題作のほか、セキコの同級生いつみの物語「サバイブ」を収録。14歳の目から見た不穏な日常から、大人と子供それぞれの事情と心情が浮かび上がる。
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『エヴリシング・フロウズ』津村記久子
¥1,012
『エヴリシング・フロウズ』 著者:津村記久子 定価1,012円 (本体920円) 文藝春秋 2017年05月10日発売 文庫版/400ページ ISBN: 9784167908485 か弱きものこそ持つ強さを描く青春小説 背が低くて、勉強もスポーツも苦手。唯一の得意分野の絵も、自信を喪失中。そんな中学生のヒロシの一年間の成長を描く青春物語。
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『うどん陣営の受難』津村記久子
¥990
『うどん陣営の受難』 著者:津村記久子 定価990円 (本体900円) U-NEXT 2023年07月07日発売 B40版/104ページ ISBN: 9784910207834 四年ごとに開かれる会社の代表選挙。一回目の投票は票が散らばったため、上位二名による決選投票が行われることになった。現体制は手堅い保守層から支持を集め、二番手につく候補は吸収合併した会社のプロパー社員のリストラ等過激なスローガンを掲げる。接戦が予想される中、両陣営共に動向を窺うのは、一回目で三位につけた候補の支持者たちであった。運動員の送り込み、ハラスメント手前の圧力、上司からの探り…。社内政治の面倒臭さをリアルにコミカルに描く。
