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『女の一生』佐野洋子 発行:港の人
¥1,760
ISBN:9784896294439 定価:¥2,200(本体2,000円+税) 発売日:2024.11.5 ページ数:112 判型:46判変型並製 装丁:有山達也、伊藤実桜(アリヤマデザインストア) 『100万回生きたねこ』『おじさんのかさ』『わたしのぼうし』などたくさんの人に愛され続けている名作絵本を数多く生み出した佐野洋子。一方で、『私の猫たち許してほしい』『シズコさん』『神も仏もありませぬ』などリズミカルな文体で人生の本質を突くエッセイも多数執筆し、どれも高い評価を得た。本書は、1990年代に少部数刊行された、隠れた名著2冊を1冊にまとめての復刊。繊細なエッチング作品と、赤裸々かつ切実きわまることばで生と性をたずさえ生きる人間の姿を描く自伝的物語が、ここによみがえる。 解説 江國香織「最初のページと最後のページのあいだに」。
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『四月と十月文庫9 ふらんすの椅子』鈴木るみこ 発行:港の人
¥1,760
ISBN:9784896294613 定価:¥1,760(本体1,600円+税) 発売日:2025.8.11 ページ数:176 判型:46判変型並製 装丁:青木隼人+牧野伊三夫 雑誌『クウネル』(リニューアル前)の“心臓”であったライター・編集者鈴木るみこの遺稿集。 『暮しの手帖』『フィガロ ジャポン』『すばる』などに掲載のエッセイのほか、未発表原稿5篇収録。 夢見る少女は、憧れのフランスに暮らす。 いのちを愛おしむ眼差しからせっせと文章を書き、若い読者の夢を応援した。 鈴木るみこは、大人になって最後まで夢見る少女のままだった。 その切ない証しがポロポロ涙の結晶のようにこの本に詰まっている。 解説:牧野伊三夫
